決して私がケチってことでも細かいってことでもないと思うんですが・・・・
先週久しぶりにマネージャー、アンドロイドNの3人でランチに行ったんですよ。
前の晩ご飯を食べそびれ、朝ごはんも食べてない私はめっちゃガッツリ食べたかったので自らマネージャーを誘ったんです。
なんとなくですが、女子一人で行くにはちょっと憚られる町中華ってこともありまして。
マネージャーを誘うと当然のようにアンドロイドNがくっついて来ます(笑)
こちらから声をかけたわけでも、アンドロイドから「ご一緒していですか」など勿論なく、ただただすーっと無言でくっついて来るんです(汗)
(そもそもこの間合いがキモイ(汗))
実はここ2ヶ月くらい、ストレスから自分の身を守るため、ずっとアンドロイドNとのランチを避けてたんです。
素早く飛び出すとか、私のアシスタントであるTちゃんに声かけて社食に行ったりとか、あの手この手で逃げてたわけですが、その間ずーーーっとマネージャーがアンドロイドNとランチにいってたようです(笑)
「ラーメンとチャーハンが食べたいんです!中華屋さん行きませんか?」と提案し、馴染みの町中華のお店へ。
三人三様のメニューをたのみ、さてお会計。
この日私は財布の中に1万円札しか持ってなかったんです(汗)
電子マネーやクレジットカード等を扱っていない町中華屋さんです。
「お会計別々で」と1万を出すのも気が引けた私は「細かいのがないのでまとめて払います。先に出て待っててください」と二人に声をかけました。
過去、このパターンの場合アンドロイドはすこぶる金払いが悪いので嫌なんですが、レジ担当のおばちゃんへの気遣いが勝ったわけです。
「あら、今日はお姉さんの奢りなの?(笑)」
「違いますよ(笑)私が今日1万しか持ってないからまとめて払おうと思って」
「あらぁ気を使ってくれてありがとうね。申し訳ないねぇ」
おばちゃんからお釣りを受け取る時、「お姉さん、ちょっとだけ待ってて!待っててね!すぐ戻るからね!」
と、おばちゃんが厨房の方へ引っ込んだんです。
「え?なになに??」と、思ってると、戻ったおばちゃんの手にヤクルト1000の7本パックが・・・・。
「お姉さんいつも来てくれるしこれあげる!持ってって!」
と、おばちゃん、勢いよくパックをちぎり、7本中4本を私に気前よくくれたんです。
「え!ダメダメ!4本も貰えないって!」
「いーのいーの。お釣りのこと気にしてくれたじゃない。お姉さんよく来てくれるし、いーのいーの持ってって!(笑)」
「ほんとにいいの?うわぁーありがとう。嬉しい。後でみんなと飲むね!」
ヤクルト4本を持ち店から出てきた私に驚く二人。
おばちゃんとのやり取りを話すと
「へぇ~~すごいねぇ。やったじゃん。Mikiさんの人徳だね?」とマネージャー。
「それにしても4本って凄くないですか?これ1本140円ですよ?気前良いわぁ」
と私たちが盛り上がる中、一人ぶつぶつと独り言を言い出すアンドロイドN(笑)
「ん?え?3人なのになんで4本なんだ??ん?なんで4本?どういうこと?なんで4本・・・・うーーーん」
と、相変わらずの丸聞こえ(笑)
どーもこーーもねーじゃん!
気前がいいおばちゃんってことだよ!
支払いはマネージャーが気を利かせ、アンドロイドの分も徴収しててくれたので超ご機嫌の私(笑)
ヤクルトを貰えただけでなく、マネージャーの機転でお金もすぐにもらえたしラッキー!
ウキウキでオフィスに戻ったんです。
「すぐに飲みますか?」と、隣の席のマネージャーに声を掛けると
「いまお腹いっぱいだからまた後で声かけて」とのこと。
この時、アンドロイドNには声かけなかったんですが、私もお腹いっぱいですぐに飲む気もなかったので迷うことなくオフィス内の冷蔵庫に入れたんですよ。
午後の2時すぎくらいかな?
さて、一段落したしコーヒーでも飲むか(この時私の中ではヤクルトの存在は抜け落ちている(笑))・・・と、席を立った瞬間、グビ~~~~とまさに今ヤクルトを飲み干すアンドロイドNの姿が・・・・
ちょちょちょっと!!
な・なにしてんねん!
なんで勝手に飲んでんねん!!
「さっきのヤクルトいただいてもいいですか?」とか声掛けするだろ普通(笑)
なんでそんな当たり前のように冷蔵庫から出して飲んでんねん!
いや私もさ、一人で全部飲む気なんてないよ。
だからってあんたが勝手に飲む権利はないからな!
私がびっくりした顔で見てたんでしょうね(笑)
視線に気づいたアンドロイドが
「飲まないんですか?」
飲むさ!
飲むに決まってんじゃん私が貰ったんだから!
ヤクルトの説明書きをじーーーと見つめ「ふぅーーん。1000って何をもって1000なんですかね?(笑)」
と、のたまうアンドロイドN。
知らんわそんなこと!
なんなんマジで!
呆れるわ。
その後も忙しさで飲むタイミングを逸し、冷蔵庫にヤクルト3本残したまま帰宅したんです。
で、翌日ですよ。
昨日のことを思い出し、癪に障ったので朝から飲んでやったんです(笑)
取られかねないしね(笑)
残り2本となったヤクルト。
その日の午後3時くらいかな?
マネージャーに「昨日のヤクルト持ってきましょうか?マネージャー飲んでないでしょ?」と声をかけたんです。
「そうだね。んじゃ貰おうかな。ありがとう。一緒に飲もうよ」
「あ、いえ。私は今朝頂いたんです。Nちゃんは昨日飲んだみたいだし」とアンドロイドにも聞こえるように言うと、クルリと椅子を回し、こちらを向いたアンドロイド。
言葉を発することなく、私が冷蔵庫から戻る姿をじーーーーっと見つめるわけですわ。
彼女の目は私の手に持たれたヤクルトに釘付けです(笑)
いやいやいや
あげんよ?
貰えると思うなよ。
マネージャーに1本渡し、残りの1本の行方をとにかくジーーーーと見つめるアンドロイド・・・・
いや、だからさ、あげないってば!
じーーーーーーーーー・・・・
じぃいいいいいいいいいいい
あぁーーー視線が気になるぅうううう
あーーーーもーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
負けました。
根負けです(笑)
そんなに欲しいん?
そんなに気になる?
あぁーーーやだやだやだ。
あぁーーー卑しいわぁあ。
あげましたよ。アンドロイドNに(笑)
「あぁ。いいんですか?どうも」
ありがとうだろ!!!
あぁーーーーイラッとするうううううううううううううううう
あぁあああ プレッシャーに弱い私(笑)
今にして思うとですが、アンドロイドが初日の午後2時にさっさと1本飲んだのは
「どうせ二人は今日は飲まないだろうから先に1本飲んでやれ。そうすれば翌日は3本になり一人1本ずつになる!私だけ2本飲めるうううう」
と計算だったんじゃね?
(いや考えすぎかもしれないが(汗))
あぁーーーーもうーーーほんとにヤダ!
癒やしすぎだろ!
卑しいアンドロイドってどーなんよ全く(笑)