長い人生で一度や二度、ネットワークビジネスにハマった地元の同級生とかに突如呼び出された経験がお有りではないでしょうか。
私は過去3回ほどその経験がありまして(汗)
一度目は20歳の時、宝石系のそういった類で呼び出され、それ系の上層部の人らに軟禁とも思える喫茶店缶詰め3時間(笑)
終いには喧嘩して立ち去るという荒業を繰り出したのを機に、何年も連絡のなかった知り合いからの急な呼び出しに応じるのはやめよう・・・と、20歳で肝に命じた私ですが、それでも30代、40代と忘れた頃にそういったお誘いがあり、その度に知り合いをなくすという経験をしてまいりました。
あぁーゆーのって絶対にその後音信不通になるよねぇ。
この年齢になり、流石に今更そういった類の活動をなさっている方もいないだろうと思っていたんですけどねぇ(汗)
いたんですよ。
地元の中学の同級生に(汗)
お正月休み中同窓会があり、その際グループチャットが作成されたんですが、その内の一人の女子から
「名古屋に行く用事があるのでご飯でもいかが?」的な個人LINEが来まして。
地元の友だちがほとんどいない私としては、友達キャンペーンだぁああ 的な感じで意気揚々と出かけたのであります。
お互いの何十年分の近況を語り合い、そろそろ帰る?
となった頃切り出されたわけなんですけどね?
いやぁーーーマジで?
と思ったのが率直な感想でした。
この年でもまだそんなことに人生かけて精を尽くそうと思ってる人間がいるとは夢にも思ってなかったので、何故それに行き着いたのかを詳しく聞いたんですよ。
大前提に、自分は協力はできない ことを伝えた上でのインタビューだったんですが、まぁー興味深かったです。
まず、ネットワークビジネスで年収1億円を稼げると信じ込んでいるという事実に驚きました。
その彼女いわく、月収1000万って興味ない?凄いことだよ?旅行は当然ビジネスだし、宿泊ホテルは5つ星のスイート。
高級外車にも乗れるよ と目をキラキラさせながら私に話す姿は、本当に信じている人ってこういう目をするんだな・・・と、ボーッとしながら見とれちゃったりして(汗)
本気で1億円を稼ぐ事が可能なのか?
可能な場合、その手立てはあなたの言うそのネットワークビジネスしかないのか?
いやいやいや ちゃうよ。
代々の資産家とか、創業者社長の子どもとか、高学歴で有能、実力で頂点に上り詰めた人とかではなく、極々一般庶民のわたし達が1億円を稼げるようになるという可能性はゼロです。
まずは月収100万! それを目指しなよ。
1億円は無理だけど、年収1000万になれる可能性はゼロではない と、逆に私がむちゃくちゃ彼女を説得したんです。
そして、庶民が年収1000万を稼ぐためにどれほどの努力をしないといけないかも切々と訴えたんです。
んがああああああ
まぁあ響かないったらありゃしない(笑)
無理っしょ。
年収1000万への道がイメージできてないのに、どうやったら1億に到達できるねん(汗)
そういうことだよ?無理だよ?って何度も言ったんですが、まーーーーったくその彼女には響きませんでした(汗)
人はイメージできるものしか到達できないという事実をこの人は分かってないのか?
勿論努力は必要だし、努力なくしてそこへはいけないんだけどさ、それはつまりクオリティの問題じゃん?
クオリティを高めるために努力を重ねるんであって、別次元に飛び級できるわけちゃうからね。
むかしむかし、地元の同級生(男、親父さんが始めた稼業を自分の代で潰した)とお茶した際、私が世帯年収1500万は頑張れば可能って記事を何かで見つけ、私もそこに到達するべく頑張ろうと思ってる! と、話し、鼻で笑われたなぁーーってのを思い出しました。
当時の私は、今、私の目の前にいるこの彼女と同じように、目をキラキラさせてたのかもしれないわ(笑)
いやでもさ、私はネットワークビジネスで・・・とは一ミリも思ってなかったよ?(笑)
今私は本気で管理職になりたいと思っています(笑)
プロパーになって1年。
派遣がクライアント先の管理職になるってのはほぼ可能性ゼロだけど、プロパーになったんだから、まずは第一段階突破してるじゃん?(笑)
次は管理職でしょ!
と、結構マジで思ってんですよ。
ネットワークビジネスで1億稼ごうと目をキラキラさせているその彼女にも宣言しました。
またしてもの鼻で笑われるという目に遭ったんですけどね?
ところで、なんでこのような内容の記事になったのかと言うと、その食事会以降音信不通だった彼女から、2日前突然LINEが来たんです。
「ご無沙汰してます。お盆休み中はお暇じゃないですか?お時間ありますか?」
さすがに無視したんですけど、諦めてないんだね。
頑張ってるんだねぇ。
いやいや 私は無理よ?
ネットワークビジネスに手を染める時間は残されていないです。
管理職目指して頑張ってるところですから!(笑)










